席順が育テのたびに変わっていることを最近知った
席順が成績順だということは知っていたけど、育テをやるたびに席順が変わっていることは最近まで知りませんでした。
入塾してからそこそこ経つのに…笑
知ってからちょっとゾッとしました。ちなみに日能研4年生のリアルなスケジュールについてはこちらの記事にまとめています。
日能研のクラス替えはいつ?わが家(4年生)の年間スケジュール
「そもそもクラスって、いつ替わるの?」
あらためて日能研から配布された資料を見返してみたら、4年生の1年間でクラス替えは全部で5回あることが分かりました。わが家の場合は、こうなっています。
| 新しいクラス開始 | 判定に使われたテスト |
|---|---|
| 第1回 3/20〜 | 2/21育成テスト、2/28全国公開模試、3/7育成テスト (計3回) |
| 第2回 6/5〜 | 3/21育成テスト、春期特別テスト、4/18育成テスト、4/25全国公開模試、5/9育成テスト、5/23育成テスト (計6回) |
| 第3回 9/4〜 ←いまここ | 6/6育成テスト、6/20育成テスト、6/27全国公開模試、7/4育成テスト、7/18育成テスト、夏期特別テスト (計6回) |
| 第4回 10/30〜 | 9/12全国公開模試、9/19育成テスト、10/3育成テスト、10/10全国公開模試、10/17育成テスト (計5回) |
| 第5回 1/15〜 | 10/31育成テスト、11/7全国公開模試、11/14育成テスト、11/28育成テスト、12/5全国公開模試、12/12育成テスト (計6回) |
※2月から新5年生になります。
こうやって並べてみて、はじめて分かったことがあります。
クラスは、1回のテストでは決まりません。育成テストと全国公開模試、そして講習中の特別テストをまとめた成績で決まります。3〜6回分の合計です。
だから1回コケても取り返せるし、逆に1回良かっただけでは油断できない。息子を見ていると、本当にそのとおりだなと思います。
そして今、まさにこの真っ最中。夏期講習中にある「夏期特別テスト」が、9月のクラスを決める最後の1回です。夏休みが終わったら、もう結果が出ている。そう思うと、のんきに過ごしている息子の横で、私だけがソワソワしています。笑
もうひとつ、表を作っていて気づいたことがあります。4年生としての最後の判定テストは、12/12の育成テストだということ。
というのも、通っている本科生はそのままのクラスで5年生に持ち上がると聞いています(※わが家の教室で聞いた話なので、詳しくは各教室にご確認ください)。だとすると、新5年生をどのクラスで迎えるかは、12月には決まっているということになります。
※クラス名は系列によって違います。わが家の教室はW(基礎)・G(応用)ですが、A・Mと呼ぶ教室もあります。日程も学年や教室によって変わるので、必ず通っている教室の資料をご確認ください。
クラスが変わるときは、手紙が届くらしい
これも資料で知ったことなのですが、クラスが変わる子にだけ、手紙が届くそうです。タイミングは、最後のテストが終わってから1週間以内。
つまり——何も届かなければ、据え置きということ。
正直に書きますが、わが家には一度も手紙が届いたことがありません。なので実物は見たことがなく、これは日能研の案内で説明された内容です。
でも、この「届くかもしれない1週間」って、なかなかの緊張感だと思いませんか。ポストを開けるのが、ちょっと怖い。届かなくてホッとするけれど、それは上にも行けなかったということでもあるわけで。
複雑です。
息子に「クラス何人いる?」と聞いたら「知らない」と言われた
現状を把握しようと思って息子に聞いてみたら、まさかの「知らない」。
クラス全員合わせて何人いるのかも、毎週通っているのに把握していないという衝撃の事実。
そこで息子に「任務」を与えました。
「何列席があるか、何人いるか、調べてきて!」
息子が帰宅。なんと図を描いて帰ってきました。列の数、席の数…見事に整理されていて、これはこれで感心した😂
現在、後ろから数えた方が圧倒的に早い席にいる
息子が持ち帰った図を見て、現実を把握しました。
後ろから数えた方が、圧倒的に早い。
…まずい。これはまずい。
科目別に見ると、社会は毎回8割くらい取れていて得意な方。でも理科が4割前後で、毎回一番点数が取れない科目になっています。
答えは全部埋めてはいるものの、聞かれていることに答えられていない。覚えていないから適当に記号を書いている状態です。これじゃあ点数は上がらないよなあ…。
理科は暗記することが多い科目。もしかして暗記が苦手なのかな、と感じています。毎回点が取れないことで、息子の中に苦手意識もじわじわと出てきてしまっているのが気になります。
家での勉強も正直まだ手探り状態で、何をどうすれば理科の点数が上がるのか、絶賛悩み中です。
理科の点数がここまで取れない状態が続くと、「ついていけてないのかも…」と正直不安になります。そう感じたときにわが家が考えた3つの選択肢は、日能研についていけない…理科40点の小4と母が考えた3つの選択肢にまとめています。
「クラス落ちするよ!」と言っても「ふーん」
さすがにこの席の位置は伝えないとと思って、
私:「このままだとクラス落ちちゃうよ?」
息子の反応:「ふーん」
…え?もう少し何かリアクションない?笑
まだ4年生だから危機感がないのはわかる。でもせめてちょっとは焦ってほしい。焦ってるのは私だけってどういうこと!
「仲良しの子がいるクラスがいい」って言ってたけど…
息子はよく「○○くんと同じクラスがいい」「仲良しの子達がいるクラスがいい」と言っています。
その仲良しの子、別のクラスにいるんです。
…もしかして、クラス落ちしても全然OKだと思ってる?むしろ落ちたい??
ここは塾。仲良しこよしの場所じゃないよ!笑
それで「ふーん」なのか…と思うと、なんか全部繋がってきた気がして逆に怖い😂
正直、口うるさく言い続けるのがしんどい
毎日「勉強しなさい」「理科を頑張りなさい」って言い続けるのって、本当にしんどいんですよね。
言う方も疲れるし、言われる方もうんざりするし、お互いにとってよくない。でも言わないと何もしない。このジレンマ…中学受験の親あるあるすぎる。
つい言いすぎてしまう親のNG行動についてはこちらの記事にまとめているので、気になる方はぜひ。
今、試していること
テキストをコピーしたものにマーカーで色分けしたり、アドバイスを書いたりしたものを、トイレの壁に貼りました。自分で言うのもなんですが、なかなかの出来栄え!我ながら大満足の自信作でした。
ところが学校から帰宅した息子、トイレに入るや否や…深いため息。「はあー。何あれ、やる気なくす」。
心の中で「誰のためにやったと思ってんだよ!!」と叫びながら、口から出たのは「なかなかいいっしょ!色分けしてわかりやすいよねー!自信作!!」。息子の反応は軽く苦笑い(笑)。
いいさ。結果が伴えば、きっと「お母さんありがとう」と思ってくれるはず。それからはトイレに行くたびにクイズを出して、何とか暗記の手助けをしてみました。
今回のテストの自己採点は終わっています。結果がどうだったかは、また次の記事でお伝えします!
正直悩んでいること:あえてクラス落ちさせるべき?
今、一つ真剣に悩んでいることがあります。
「あえてクラス落ちを経験させた方が、本人が危機感を持つんじゃないか?」
親が頑張れ頑張れと言っても伝わらないなら、実際にクラスが落ちて悔しい思いをした方が、本人の気持ちに火がつくかもしれない。
でも一方で、頑張ってより高みを目指してほしいとも思う。
答えは出ていません。まだヒヤヒヤしながら見守っている毎日です。
【追記】あれから3か月——結果は「ギリギリ、残った」
この記事を書いたのが5月。あれから3か月が経ちました。
結果からお伝えすると、クラス落ちはしませんでした。ただし、ギリギリです。まったく余裕はありません。
というのも、息子の場合テストによって成績の変動がかなり大きいんです。
前のほうの席に行ったかと思えば、次のテストでやらかして後ろから2番目。また上がって、また下がる。まるでジェットコースターです。
本人も「やばい」とは言います。言うんですが——真剣にやばいとは思っていなさそう。笑
3か月経っても、そこは1ミリも変わっていません。
でも最近、少しだけ変わってきました
ひとつだけ、変化がありました。
この夏、いろいろな学校を見に行ったんです。学校説明会や、男子校フェスタ。そうしたら息子が、「ここに行きたい」という学校をいくつか挙げるようになりました。
嬉しい変化です。嬉しいんですが……どこもハイレベルな学校ばかり。笑
なので、こう話しました。
「どうしても行きたいなら、真剣に頑張らないとね」
「クラス落ちするよ」と言っても「ふーん」だった息子が、自分から行きたい学校の名前を出すようになった。危機感より、憧れのほうが効くのかもしれない——今はそんなふうに思っています。
まだ何も始まっていませんが、9月のクラス替えの結果と合わせて、また報告します。
まとめ:ヒヤヒヤしてるのは私だけ、でも見守るしかない
- 席順は点数順。育テのたびに変わる
- クラス替えは4年生の1年で5回。育成テスト+全国公開模試+特別テストの合計で決まる
- クラスが変わる子にだけ手紙が届く(最後のテストから1週間以内)
- 「クラス落ちするよ」と言っても「ふーん」な息子
- 理科の対策、絶賛悩み中
- 3か月後の結果は「ギリギリ残った」。テストごとの変動が激しいのが悩み
- 学校見学をきっかけに、行きたい学校ができた
4年生のこの時期、同じように悩んでいるお母さん・お父さんがいたら、一緒にヒヤヒヤしましょう…!笑
また進展があったら報告します。

