日能研に通わせているけいママです。入塾前から気になっていたのが「宿題の量」。小4ってまだ学校の勉強も大事だし、正直どのくらい大変なのか、入ってみないとわからないですよね。
今回は、うちの息子(小4)のリアルな宿題事情を包み隠さずお伝えします。「うちだけじゃないのかも」と少しでも安心してもらえたらうれしいです。
日能研の宿題の種類
小4でやっている宿題は、大きく分けて3種類です。
① 栄冠への道(国語・算数・理科・社会)
授業で習った内容を定着させるためのテキストです。4教科それぞれにあります。授業の翌週のテストに向けて取り組む形になります。
② 計算と漢字
こちらは全部で20回分あって、1回分が2ページ。1週間で1回分を進めるペースが目安です。計算は毎日コツコツやることが推奨されています。
③ モノグサ(アプリ)
授業でやった内容の理解度を確認できるアプリです。詳しくは後半で紹介します。
文字にするとシンプルですが、これを学校の宿題と並行してこなすのが…けっこうキツいんです。
正直に言います。全部こなせていません
タイトルに書いてしまいましたが、これがわたしのリアルです。
学校の宿題、それに加えて公文の宿題もあって、毎日なんとかそれをこなすだけで精一杯。気づいたら「提出、明日じゃん!」という状態になっていることが何度もあります。
焦って前日にまとめてやるけど、全部終わらないこともあって。気になって息子に聞いてみました。
わたし「宿題提出しないと、先生に注意されない?」
息子「怒らないよ。全然やらなくて出さない子もいるし」
…そうなんだ(笑)。
日能研って、学校みたいに「やらなかったら罰」みたいな雰囲気ではないんですよね。やる子にはとことん伴走してくれるけど、やらない子は置いていかれる。それが塾のシビアさだなと感じています。怒られないからこそ、家庭でどう管理するかが問われるんだと思います。
時間はどのくらいかかってる?
これも正直に言います。うちの息子、集中力がなくて(笑)。
少しやっては休憩、また少しやっては休憩…の繰り返しで、まとめてやろうとすると何時間もかかります。
毎日少しずつ進めれば、たぶん1日30分くらいで終わるはずなんです。わたしも頭ではわかってる。「毎日少しずつやればこんなに大変な思いしなくていいのに!」って何度思ったことか。
でも現実は、なかなかそうならないんですよね。これ、うちだけじゃないと思うんですが、どうでしょう…。
まとめてやろうとすると、夜10時を過ぎることもざらにあります。「もう寝なよ…」と思いながら、でも終わらないから付き合うしかない、という夜が何度あったことか(笑)。
親の関わり方、どうしてる?
丸つけは本人に任せる
うちは基本的に、丸つけは息子本人にやらせています。答え合わせまで自分でやることで、どこが間違えたかを意識させたいという気持ちから。ただ、わからないところはわたしが一緒に考えるようにしています。
テストの振り返りは…できていない
正直に言うと、テストの振り返りがなかなかできていません。
「一緒にやろう」と声をかけても席につかない、そっぽを向く、という状態が続いています。無理やりやらせても身にならないし、本人が「このままじゃマズい」と気づいて本気にならないとダメな気がして…。
わかってはいるんですけど、親の方が焦るんですよね。テストの結果見て「ここ、先週やったところじゃない!」ってなる気持ち、同じ方いませんか?
ただ最近は、少しずつテストの振り返りができるようになってきました。完璧ではないけれど、前より続くようになってきた気がします。成長してるじゃないか、息子よ!
息子が一番やっているのは「モノグサ」アプリ
日能研ではモノグサというアプリを使っていて、授業でやったところの理解度を確認できるツールです。色によって「記憶済み」「記憶中」「弱点」が一目でわかる仕組みで、自分が何%ちゃんと理解できているかも表示されます。今やっている人数が何人と表示されたり、「期間中にクラスで何番目に多く勉強しました」という通知が来たりもします。
息子、栄冠への道や計算と漢字よりこのモノグサをやっていることが多いんです(笑)。なんでそんなに積極的にやるの?と理由を聞いたら、「バッジが貰えるから」と。
…そこかい!(笑)
でも、ご褒美って大事だよね。動機はなんであれ、自分から開いてやっているのはありがたいです。
クラスで何番目にやったかのランキングがアプリに表示されるのも、やる気につながっているみたいです。「やった!今回1番だ!」「あー、今回は3番か〜」と一喜一憂しながら楽しんでいます。きっとゲーム感覚なんだと思いますが、自分から開いてやってくれるなら大歓迎(笑)。
まとめ:こなせなくて当然、続けることが大事
日能研の宿題、量としてはそこまで膨大ではないと思います。でも学校の宿題や習い事と並行すると、毎日コツコツこなすのは思った以上に大変です。
うちみたいに「前日に焦る」「全部終わらない」という家庭も、きっと少なくないはず。完璧にこなせなくても、続けること・少しでも取り組むことが大事だと自分に言い聞かせています。

