小学2年生からの中学受験の塾探し/5つの説明会リアル体験

小学2年生からの塾探し5つの塾の説明会リアル体験 中学受験ノート

はじめに

息子が小学2年生の頃から、中学受験を意識して塾探しを始めました。

周りに受験する家庭はまだ多くなく、「いつから動けばいいの?」「どの塾が合うの?」と、わからないことだらけ。

我が家は説明会を中心に、

  • サピックス
  • グノーブル
  • 早稲田アカデミー
  • 日能研
  • ena

の5つの塾を検討しました。

この記事では、実際に説明会へ足を運んで感じたことや、塾選びで悩んだことなど、リアルな体験としてまとめています。

これから塾探しを始めるご家庭の参考になれば嬉しいです。

小学2年生から塾探しを始めた理由

わが家が中学受験を考え始めたきっかけは、夫の影響が大きかったです。

夫は教育に対して、とても前向きで「将来の選択肢のひとつとして受験を考えてみてもいいのでは」と話すようになりました。

一方で息子は、かなりマイペースなタイプ。

競争心はあまり強くなく、ゲーム(特にマイクラ建設)やYouTubeが大好きです。

そんな息子に受験が合うのか不安もありましたが、まずは情報を集めようと、小学2年生のうちから、塾の説明会に参加することにしました。

説明会には夫婦で参加しました

説明会には息子は参加せず、夫と2人で回りました。

実際に複数の塾を見学して感じたのは、夫婦でも印象がかなり違うことでした。

例えば、早稲田アカデミーについては、夫はとても好印象を持っていました。

夫自身が学生時代に通っていた塾の雰囲気に似ていて「やる気を引き出してくれそうでいい」と感じたようです。

一方で私は、学生時代に通っていた塾に似ているように感じ、少しプレッシャーを感じやすい環境かもしれないと思いました。

同じ説明会に参加しても、親の経験や価値観によって感じ方が大きく違うのだと実感しました。

塾選びは、子供との相性だけでなく、親がどう関わっていくかを考えることも大切だと感じました。

実際に説明会に行った塾の印象

サピックス・グノーブル

サピックスとグノーブルは、どちらも学習レベルが高く、授業内容の質の高さを感じました。

先生や生徒同士の対話を大切にしている授業スタイルも印象的で、「考える力が身につきそう」だと感じました。

一方で、我が家からは通塾距離がやや遠く、通う負担が大きくなりそうな点が気になりました。

また、授業の進度も速い印象があり、マイペースな息子にとっては少しハードルが高いかもしれないと感じました。

早稲田アカデミー

早稲田アカデミーはとても活気があり、先生方の熱意が強く伝わってくる塾でした。

モチベーションを引き出してくれる環境だと感じる一方で、全体的にスピード感や勢いがあり、息子の性格を考えると、プレッシャーを感じやすいかもしれないと感じました。

競争意識の強いお子さんには、とても合う環境だと思います。

日能研

日能研は、先生との距離が近く、子どもに寄り添う雰囲気を強く感じました。

我が家からは通いやすい距離にあったので、通塾のしやすさも大きな安心材料でした。

授業のペースも比較的落ち着いていて、マイペースな息子には前向きに取り組みやすい環境だと感じ、我が家にはとても相性が良い印象でした。

ena

enaは地域密着型で、通いやすさが魅力的でした。

公立中高一貫校の受験に特化した塾で、適性検査の加点対策もやっているようです。

私立中学受験を中心に考えていた我が家とは方向性が少し異なると感じました。

塾選びで悩んだポイント

説明会を回る中で、特に悩んだのは次の3つです。

学習ペースについていけるか

息子はマイペースな性格のため、進度が速すぎる塾は負担が大きくなり、途中で投げ出してしまうのでは…と不安がありました。

親のサポート量

説明会を通して感じたのは、塾によって家庭で求められるサポート量が違うということでした。

サピックスやグノーブルは家庭学習の質や量も重要になりそうで、親の関わりもかなり必要になる印象でした。

早稲田アカデミーも学習量が多く、家庭でのフォローは重要そうだと感じました。

日能研は、授業の中で学習を進めていく印象があり比較的、親のサポート負担は調整しやすそうだと感じました。

enaは、他の塾に比べるとそこまで宿題の量は多くはないようですが、管理などは家庭でのサポートが必要だと感じました。

子供との相性

実績や評判だけでなく、「息子が前向きに通えるか」を一番大切にしたいと考えました。

振り返って思うこと

複数の塾を見学したことで、それぞれの特徴や雰囲気を比較することができました。

当時はかなり迷いましたが、実際に足を運んだからこそ、我が家に合う選択ができたと感じています。

また、早めに動いたことで、塾選びを落ち着いて考えられたのも良かった点でした。

塾にはそれぞれ特徴があり、どこが良い、悪いではなく子供との相性が大きいと感じています。

まとめ

小学2年生からの塾探しは少し早いかなと思いましたが、

  • 塾の違いを知ることができた
  • 家庭の考えを整理できた
  • 子供の性格に合う塾を考えられた

という意味で、とても大切な時間だったと思っています。

我が家はこの後、第一志望だった塾の入塾テストを受けることになります。

しかし、そこで予想外の結果を経験することに…。

▶️次の記事では「第一志望だった入塾テストにまさかの不合格だった体験」を正直に書いています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊

同じように塾選びで悩むご家庭の参考になれば嬉しいです。