日能研の夏期講習に申し込んだきっかけ
日能研の夏期講習に申し込んだきっかけは、夫の何気ない一言でした。
「夏期講習、行かないの?」
当時は塾探しを少しお休みしていた時期だったので、その言葉を聞いて「そろそろ動かないと・・・」と重たい腰を上げることに。
ただ当の本人である息子はというと、
「え・・・行くの〜?」とあまり乗り気ではない様子。
一方で夫は「行かせたい」という気持ちが強く、少し圧をかけ気味・・・。
その様子を見ながら、私は「本当に行かせた方がいいのかな」と悩んでいました。
それでも、早めに塾の雰囲気に慣れておくことは大事かもしれないと思い、最終的に通いやすさ、息子に合っていそうな、日能研の夏期講習を申し込むことにしました。
夏期講習の期間と教科と費用
まず、受講した夏期講習の基本情報です。
息子が受けた夏期講習の期間は
8月15日〜8月28日(※土日を除く12日間)
授業は次の4教科でした。
- 国語
- 算数
- 社会
- 理科
受講料は、40,425円 ※金額は我が家が受講した当時のものです。
実際の授業のレベルやクラスの雰囲気についても、体験をもとに紹介します。
授業のレベル
授業のレベルは、全体的に普通くらいかな・・・という印象でした。
テキストは大きく2つに分かれていて、
- 思考:基礎問題 1冊
- 発展:応用問題 1冊
という構成になっています。
最初の6日間で、基礎となる思考テキストを使い、7日目にテスト。8日目以降は応用問題の発展テキストに取り組み、最終日にテストという流れでした。
基礎から応用へと段階的に進むので、初めて塾に通う子でも取り組みやすい内容だと感じました。
クラスの人数
息子が参加した夏期講習では、まだ3年生だったからか、クラスは1クラスのみでした。息子が言うには12人くらいとのことでした。
たまたま人数が少なかったのかもしれませんが、少人数だった分、先生の目が届きやすい環境でよかったです。
クラスの雰囲気
クラスの雰囲気はワイワイと賑やかな印象でした。
息子の話を聞いていると、
「分からなかったところを〇〇君が教えてくれた!」
「今度は僕が⬜︎⬜︎君に教えてあげた!」
など、子供同士で教え合う場面も多かったようです。
ただ授業を受けるだけでなく、クラスの仲間と助け合いながら学んでいる雰囲気があったように思います。
先生の雰囲気
先生たちは子供達からあだ名で呼ばれていて、とても距離が近い雰囲気でした。
息子はもともと自分から先生に声をかけるのが苦手なタイプです。
そのため、先生の方から
「どう?わかった?」
「ここ出来てるね!」
と、声をかけてもらえたことは、親としてとてもありがたく感じました。
宿題の内容
- 学びのハンドブック(授業を受けてみてどんなことを考えたかなどの振り返りを書く)
- 漢字練習(漢字の書き取り)
- 計算と一行題(計算問題3問と文章問題2問)
振り返りノートは、毎日提出するもので、毎回きちんと先生が読んでくれていて、先生からのメッセージが書かれていました。
そこには
「すごい!」
「家の人にも教えてあげて」
など、前向きな言葉がたくさん書かれていて、子供のやる気を引き出してくれているように感じました。
漢字と計算と一行題は毎日コツコツ1ページずつやるものらしいのですが、息子はもともとコツコツ進めるタイプではなく、
「あとでやる」
「明日まとめてやる」
となりがちでした。
その結果、毎日少しずつやるはずの宿題をまとめてやることに・・・。
量自体は多くはないのですが、まとめてやると意外に大変で結局バタバタすることもありました。
漢字と計算の宿題は提出必須ではなかったので、途中からやらなくなりました・・・。
日能研が向いていると感じた子
今回夏期講習に参加して、特に向いていると感じたのはこんな子です。
- 初めて塾に通う子
- 自分から質問するのが苦手な子
- 仲間と一緒に学びたい子
先生との距離が近く、クラスの雰囲気も明るいので、塾が初めての子でも通いやすい環境だと思いました。
夏期講習をきっかけに、わが家はそのまま日能研への入塾を決めました。
▶️次の記事では「日能研に入塾を決めた理由」について詳しく書いています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊
同じように、塾選びで迷っているご家庭の参考になれば嬉しいです。


